NEXT ~空調機制御による消費電力削減~

電気料金に占める空調機(エアコン)の割合

 

 

2011年の東日本大震災以降、電力会社は電気料金の値上げを行いました。震災前と比較すると、地域によっては30%以上の値上げになっています。環境問題としても経営問題としても、電気料金はいまや避けては通れない事案です。

 

とは言っても、やみくもに電気料金の削減対策を行っても「時間と費用がかかった割には・・・。」なんて事もあります。まずは「自社の事業所では、どの設備にどの割合で電気料金がかかっているのか?」を把握する事が大切です。

 

【参考資料】資源エネルギー庁 エネルギー白書

NEXTによる空調機の省エネ対策

エアコンの消費電力の90%は室外機にある圧縮機(コンプレッサー)が占めています。

 

空調機の室外機に「NEXT」を取り付ける事で、圧縮機(コンプレッサー)が30分に数分間、送風状態になります。これにより、室内の温度を損なうことなく空調機の使用電力量を約10%~20%削減する事が可能です。

 

NEXTは、既存のエアコンの運転状況を感知しながら最適な室内環境を維持し、使用電力量をコントロールする事で、電気料金を削減します。

導入の効果/導入前の電気使用料/導入後の電気使用料/導入によるデマンド削減(基本料金の低減)


エアコンの室外機にNEXTを取付ける事で、エアコン部分の電気使用料金が削減できるだけでなく、高圧電力のお客様はデマンド削減による電気基本料金も削減できます。

 

高圧電力の基本料金に関しては、各電力会社との協議減設手続きが必要です。

NEXTの特徴

① きめ細かい制御により、室内環境をコントロール

 

変化し続ける環境にあって、一定の制御、設定ではお客様の職場環境を快適に保つ事は出来ません。

 

そこでNEXTは、常に空調機の稼働状況を感知し、適切なタイミングできめ細やかに制御し、最適な環境と省エネを実現します。

② カーボンフットプリント(環境負荷の見える化)

 

近年の環境意識の高まりを受け、NEXTの部材調達から製造工程に要する環境負荷(CO2)を算出いたしました。

 

NEXT導入企業様の環境への取り組みの根拠としてもご活用下さい。

③ 省エネの見える化


専用ソフトを使う事で、「消費電力・制御時間・稼働率」などのデータ記録や出力が可能です。

 

NEXTを取り付けた各空調設備の運転や省エネ状況を反映するデータとしてお役に立ちます。管理分析に加え、ISOの認定資料にもご活用下さい。

NEXT(空調制御)による電気料金削減までの流れ

No 項目 スケジュール 
お客様から経費削減WIN!にお問合せ

約2日間 

合計

約21日間

お電話やメールで空調設備や電気使用状況等をヒアリング

初回訪問&打合せ

約7日間

現地調査

経費削減WIN!にて電気料金削減診報告書の作成

電気料金削減診断結果のご報告

経費削減対策の実施

(空調機の消費電力削減+高圧電力の基本料金削減)

 約14日間 

 ※1) 経費削減診断の結果によっては、削減対象外となる場合もございます。予めご了承下さい。